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塾通信

6月塾通信

2020年6月1日

*当初は学校の休み期間が不確定だったため、3月~4月は学校からの宿題が少なかったので、塾では毎週宿題を多めに出していました。
5月中旬になって、学校からの課題は一気に増えてきました。学校や科目によって内容は様々ですが、前学年の復習に加えて、新学年の予習も多く出ました。
まだ学校で習っていない部分を、教科書やテキスト、画像で調べながら自分一人の力で理解していくというのは、根気がいるし強い意志を持っていないと大変なことです。しかし、こういう経験ができたのは、休校の思わぬ副産物として、とても良かったと思います。

普通、小・中学校の授業は、初めに新しいことを先生から教わってから、それを反復練習して理解して覚えるという形で進みます。だから授業をしっかり聞いて、家では復習を多くすることが基本でした。
高校になると、学習量が増えて、進み方が速くなるので、自分で予習して大まかに理解してから授業を受けないと授業についていけません。その切り替えができなくて、高校生になると「勉強がわからない」「勉強のやり方がわからない」と悩む生徒がいます。今回、図らずもそういう学習の仕方が体験できて良かったように思います。

*今後の中学校の授業についてですが、理科は、各学年とも学年末試験の後の未習部分が残っているので、6月の授業で取り戻すと考えられます。数学英語は休み中の課題で自分でやるように指示されていました。これは不十分ではありますが、6月からは新学年の教科書に入ると思われます。社会は、未習部分がありますが、地理も歴史も1冊の教科書を3年間連続で使用するので、やり残しがあってもスムーズに続けていけると思われます。国語のやり残しは、漢字や文法事項なので、宿題で出ると思います。その他、実技科目は各先生の判断で、急いだり飛ばしたりして何とかなりそうです。

したがって、一番問題なのは、理科・英語・数学ですが、これらのことを考慮して、今まで塾の授業でやってきています。中3は遅れを取り戻してから、受験体制に入るのでは、秋以降の受験対策が不足するので、例年通り夏期講習から都立対策をする予定です。

*小学生は今年度から教科書が一新されたので、かえってスムーズに移行できるのではないかと思われます。

*夏休みは8月8日から2週間程度と決まったようです。部活やほかの習い事も始まり、ハードな生活になると思いますが、心身の状態を留意しながら、気持ちを新たに進んでいきましょう。

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