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塾通信

1月塾通信

2020年1月29日

*新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。塾の新年はまだ3か月後ですが、心を引き締めて、やり残しの無いようにしていきたいものです。

*俳優の森繁久彌さんが息子にこんな質問をしました。「皇居前広場で、群衆がいっぱい集まっているところに、お前が紛れ込んだとする。さてどちらの方向が空いているのか、自分が行きたい方向がどちらなのかわからない。こんなとき、お前ならどうする?」
「みんなが行く方向についていく」と答えた息子に森繁久彌はこう言います。「もしそこにミカン箱が1つあったとする。それに乗れば頭1つ上に出るだろう。すると、どの方向が空いているか、自分が行くべき方向がよく見える。そのミカン箱が知識というものだ。」

世の中を見渡して、自分の行く方向を見出すのに必要な便利な必需品を「知識」と解釈した見識に感心しました。

社会に出る前に獲得した知識や体験が、ある時突然、必ず役に立つものです。「覚えたことは、千に一つの無駄もない」というのは、「止まない雨はない」というのと同じくらい永遠の真実でしょう。

子供たちに「なんで勉強なんかするの?必要ないじゃん。将来の役に立つことをした方がいいでしょ」と聞かれることがしばしばあります。そんな時に「勉強は、将来生きていく力になる、大きな決断をしなくてはならないときに分析力・判断力が必要になる。その力を育てるのが勉強することだ。今は必要ないと思っていることが、何年か後に必要になるかもしれない。だから小中学校の勉強は好き嫌いを決めつけないで、広く浅くやるべきなのだ」というふうなことを言うのですが、分かってもらうのは難しいです。

今やっていることが、自分の将来の進路の選択肢を広げることになるので、何に対しても興味を持って疑問を持って、取り組んでほしいものです。

*習い事や部活の時間の変更などで、自学演習(演習)の時間を変更したい場合は、ご相談ください。
*新学年に向かって、もう一度やるべきことや目標を思い起こして頑張りましょう。

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