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塾通信

7月塾通信

2019年6月24日

*7月は22日(月)まで通常授業を行います。気候不順で疲れが出やすい時期です。普段より休養を多くとって(つまり遊びの時間を減らして)体調を崩さないようにしましょう。

*新学年の生活に慣れて、「勉強も部活や習い事も同じぐらい頑張ればいいや」と、 簡単に思っている生徒は多いでしょう。でも、部活のほかにも習い事、ネットの動画やSNS、友だちとのおしゃべりなど楽しい時間がたくさんあると、勉強は後回しにされがちです。勉強とその他を両立させるためには、まずは「勉強が中心」 と肝に銘じておくべきです。それぐらい強い意志を持って努力して、やっと勉強と 部活が「同じぐらい」になるものです。

自分で時間を管理して自発的に勉強する習慣がないなら、親が口添えしてあげる必要があるでしょう。

 中学生は、1学期の中間テストの結果が思っていたより点数が取れた !と良いスタートが切れたと思っている生徒が多いでしょう。この良い経験を「維持していこう」と頑張るか、それとも「この程度やればいいなら楽勝だな」と思うか、ここが分かれ道です。

 1学期中間テストは「前学年の復習から入る」ので「学校の授業が丁寧に進む」ため「試験範囲がせまい」です。そして「塾では春休みから先取り学習で繰り返しやって準備して」いました。だから点数が取れて当たり前でした。
減点になったのは、うっかりミス、早とちり、勘違い……など集中して取り組めば避けられるものが多かったと思います。学校の授業も、家や塾での自学自習も、「丁寧に」「何度も繰返して」「集中して取り組む」ことを自覚しましょう。

子どもの生活の中心軸は「勉強」です。まずは「勉強が中心」と常に意識しましょう。

 テストやプリントを見直さないですぐにしまってしまう生徒は、たぶん『恥ずかしい』とか『怒られる』という気持ちの方が強いのだろうと思われます。『恥ずかしい』『叱られる』というのは他人の目を気にしているということです。だからバレずにやり過ごして無かったことにできればそれでいいと、無意識に仕舞いこんでしまうのです。でもそこからは何も得るものはないのです。
せっかくやって、せっかく間違えた問題を、そのまま、しまいこんでしまうのはもったいないです。人の目を気にするのでなく、自分に向き合い『悔しい』気持ちを原動力にしてこそ成長があると言えるでしょう。

*最近の子ども達は「言葉をもたない子が多い」と言われています。小学校高学年から中学2年までの、約100人について、言葉の調査を行った結果、子ども達が最も多く使う言葉は「疲れた」で、次が「普通」、そして「ださい」「意味わかんない」「知らない」などが続くそうです。そして「感動する心」「物事を深く考える力」などが衰えているとまとめられています。

スマホやゲーム、テレビなどと向かい合う時間は一方通行で、自分の思いや意見をこちらから発することはありません。自分の意見を言う体験がなければ、短い単語だけでコミュニケーションをしてちゃんと話すのは面倒になってきてしまうのでしょう。「何故そうなるのだろう」「どうしたらいいのだろう」という発想ができるようになることが、教育の成果であり目標の一つだと思っています。そのことを心に刻んで、これからも努力していこうと思います。

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