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6月塾通信

2019年5月31日

*6月は休みはありません。
中学は最終週に2学期期末テストがあります。中間テストでの反省を踏まえて、学校、塾の授業、家での学習をうまく組み合わせて結果を出しましょう。

*東大社会科学研究所の調査によると、小1から中1までは学習時間は徐々に増加していきますが、中1から中2にかけて急に減少していきます。また、勉強が「嫌い・あまり好きでない」という生徒は、小1~小6では2~3割なのですが、小6から中2にかけて増加し続け、中2では約6割の生徒が「勉強が嫌い」と答えています。
このように、中2のころになると、学習時間が減り勉強が嫌いになる生徒が増えるので、これを学習における「中2問題」と呼ばれています。学習内容が難しくなったり、部活が忙しくなったり、他に興味のあることが増えたりと、中だるみや学習ばなれが起きやすいのが、中2なのです。

反面、勉強が嫌いな生徒が好きに変わる割合が増えるのもこの時期なのです。「嫌い」のままでなく、一転奮起して「好き」になる生徒が増えるのもこの時期なのです。好きになった理由は「新しいことを知るのがうれしいから」「自分の希望する高校や大学に進みたいから」が多いようでした。つまり、自分自身で達成感と具体的目標を持つなど、自分の内側から発することが大事のようです。逆に「先生や親にしかられたくないから」という外的理由を持つ生徒は、「好き」になれず「嫌いなまま」の割合が多くなっています。

好きになった方法としては「テストで間違えた問題をやり直す」「何がわかっていないか確かめながら勉強する」「友だちと勉強を教えあう」などを挙げています。「嫌い」から「好き」になると、1日当たりの学習時間が30%以上増えて、「嫌いなまま」の生徒の約2倍の生徒が成績が上がったと答えています。「好き」になれば学習時間が増えて成績が上がる可能性があるということです。そして「好き」になるためには、自分自身で学習動機を持って、効果的な学習方法で勉強するのが最短だということです。「急がばまわれ」「好きこそものの上手なれ」ということでしょうか。
START UPではこれらを踏まえて、勉強を好きになり自分からやれるようになってほしいと考えて指導しています。

もう一つ、子供に関するアンケートです。

*NTTドコモが中学生のスマホの利用実態を調査しています。
「親に内緒でこっそり課金(利用)したか」との質問に19%が「ある」と回答、支払い手段はプリペイドカード(68%)が最も多く電話料金と合算して支払うキャリア決済(24%)も一定数います。ゲームや有料アプリに使うのが多いようです。
スマホ利用の際に、1日の使用時間などのルールを親と決めていた中学生は49%います。しかしその中で、63%以上の中学生が「スマホ利用から半年未満」にルールを破っています。また、成人向けや出会い系サイトを閲覧した経験があると答えたのは全体の30%、漫画や音楽などの違法サイトを閲覧していたのは19%、フリマアプリで稼いだ経験者も14%いました。詐欺と思われるサイトへのアクセスも34%が経験済みで、そのうち親に相談していない事例は79%にのぼったそうです。

春先は子どもの進学に合わせ、親がスマホを買い与えることの増える時期です。もう一度、親子で話し合ってみましょう。

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