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塾通信

10月塾通信

2018年10月12日

*10月は休みはありません。今月も頑張りましょう。

*塾の指導形態は、大きく分けて3つに分かれます。
①一斉集団授業 ②少人数個別指導 ③自立学習 です。

①の集団授業は、10人~30人の一斉授業で、大手の進学塾、高校生向け、学校の授業もこれに入ります。カリキュラム通りに進み、授業料が安いという長所がある反面、授業レベルを中位の生徒に合わせることが多いので、上位の生徒には不満が残り、下位の生徒はおいていかれるままとなりやすく、また質問しにくいという短所があります。

②の個別指導は、講師:生徒=1:1の家庭教師から、講師:生徒=1:2~6 あるいは 3 :10~20 と塾によって実態は様々です。
個別指導と聞くと、講師1人に対する生徒数が少ない方が面倒見が良いのではないかと思いがちです。しかし1:1の家庭教師は、生徒の好みに合わせたその場しのぎの指導になる危険性があります。私も、長野では、医学部薬学部専門の家庭教師をしていました。医薬系は志望大学によって出る内容・形式・クセがすべて異なるので、1:1でなくては対応できないからです。しかし、それ以外の学部志望者と小中学生は、集団と個別を組み合わせてやっていました。それが一番伸びるからです。

1:1で教わるのは、わからないときにすぐに聞けるので良さそうに思いますが、実はここに大きな落とし穴があります。すぐに教えてもらえると思うと、生徒は「考えること」をしないで講師に頼ってしまいます。この依存心が、学力向上のためにはマイナスとなってしまいます。自分で考える、自分でやるという学習に必要なのは、インプット(解説)とアウトプット(演習)のバランスの取れた学習です。

START UPでは、②の少人数授業でインプット(解説を聞いて理解する)して③の自立学習でアウトプット(個別自学演習)することで最大限の効果を狙っています。この方法を保護者の方にご理解いただき、生徒にも徹底していきたいと思います。

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